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グループセッション12回目

11/29/2018

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グループセッション12回目


水曜日に、
レイプトラウマを克服するための
グループセッションを受けてきました。

12回目となる
今回のテーマは、
インナーチャイルド。

いくつかあるテーマの中から、
多数決で選ばれたテーマです。

キネシケア後の大浄化作用なのか、
セッションへの緊張からなのか、
数日前から情緒不安定になっていて、
半べそをかきながら
セッションへ向かいました。

セッションは毎回必ず
今日の自分について話すことから
始まるのですが、
今回は
いろんな空模様の絵の中から、
自分の心を表すお天気を選び、
自分の気持ちを話しました。

私が選んだのは、
雪の絵。

雲から雪が降っている
絵なのですが、
その雪が私には星に見えたの。

生きることへの希望とか喜びを
失った小さな子供の自分に、
優しい光が
降り注いでいるようなイメージ。

私を生かしている
小さな小さな光が、
奇跡を願っている。

部屋の真ん中にある
小さなテーブルの上には
子供用の小さな椅子が置いてあり、
それを見るだけでも
悲しくて悲しくてたまらなくなる。

泣いている私にサポーターが、
「Masako、呼吸して。」
と何度も言いました。

言われるたびに、
呼吸をしていない自分に
気づきました。

私はこうやって息を止めて、
感情を殺していたのですね。

仲間の1人が私に
ティッシュを差し出してくれました。

別の1人が、
「Masako, you are beautiful.」
と言ってくれました。

私は人から
「美しい」とか「綺麗」とか「可愛い」
と言われるととても混乱するのだけど、
このときの彼女の言葉は、
素直に受け取ることができました。

彼女の私への想いが
とてもありがたかったです。

インナーチャイルドについての
簡単な説明と
ディスカッションもありましたが、
私は頭がずっと痛くて、
何も考えることができなかった。

頭は痛いのだけど、
ハートはゆったり開いている感じ。

その後、
大きな部屋へ移動して、
インナーチャイルドとつながる
ワークを行いました。

まずは、
サポーターの1人の
誘導瞑想に従って
インナーチャイルドと出逢います。

その後、
両手を使って、
大人の自分と
インナーチャイルドを
会話させるのです。

利き手は、大人の自分。
利き手と反対の手が、
インナーチャイルドです。

私は激しい頭痛があり、
最初からずっと泣いていました。

私の心の中にいるミニMasakoが、
「私を殺して!」と
繰り返していたから。

瞑想が終わり、
実際に紙に会話を書き出す
プロセスが始まっても、
色鉛筆を両手に持ったまま
動けなかった。

しばらくして、
やっと左手で「Kill Me」と
ノートに書きました。

「守ってあげれなくてごめんね」
と右手で書いたら、
左手が「I don’t want to live」と書く。

「ひとりぼっちにさせてごめんね」
と右手で答えたら、
「もうつかれた。
おそらへかえりたい。」
と左手が答える。

甘えたい、
人間のぬくもりを感じたい、
人間を信頼したい、
愛を感じたい、
そんな欲求を持っている
自分を受け入れると同時に、
それらの想いを他人に向けないよう、
自分で自分を守っていかなければと
大人の自分に言い聞かせました。

それ以上の会話はなく、
そこでワークを終了しました。

ミニMasakoは
小さな子供なんだけど、
とっても大人びてた。

悲しそうでもなく、
辛そうでもなく、
ただ静かに穏やかに
じっとしていました。

この子にかけてあげる
言葉も見つからず、
ただ静かに寄り添うだけ。

この子がもう一度
「生きたい」と思えるように、
見守るばかりです。

次のワークは、
音楽を聴きながら、
インスピレーションのままに
大きな白い紙に
色鉛筆やクレヨンで
絵を描くという内容。

4枚紙があり、
1枚目は右手(利き手)で
普通に描くのですが、
残りの3枚は
左手(利き手と反対の手)で、
しかも、
​目を閉じて絵を描きました。

流れる曲は、
それぞれ子供時代を思い起こさせる
日本でいう童謡のような歌。

2分間ずつ曲が流れます。

1枚目の絵は、
歌のメロディーや歌詞から連想する
蝶々やてんとう虫やお花など、
いかにも子供らしい絵を
描いたのですが、
左手になった瞬間、
心がスーッと冷め、
歌を聴いているにもかかわらず、
インスピレーションどころか、
そこにいることを拒絶している
自分がいました。

私の意識は、
小さな子供ではなく、
賢者のような大きな存在となり、
宇宙空間で星たちの旋律を楽しんだり、
海の中で波の周波数が奏でる旋律などを
聴いていました。

それはそれで気づきや癒しを
もたらす体験だったのだけど、
別の見方をすれば
現実逃避とか解離と
呼ばれるものだったのかもしれません。

ワークを終えて、
それぞれの感想や体験をシェアして、
今回のセッションが終わりました。

このワークに時間がかかったので、
セッション中に行えなかったワークは
宿題となりました。

自分自身が、
インナーチャイルドの
「毒親」ではなく、
「子供を育てる親」という目線で、
自分の中にいる小さな子供の自分に、
いいところや、
よく頑張ったこと、
褒めることなどを書き出すワークです。

そして、
来週のテーマに関する宿題も、
たくさんもらいました。

ここ数日間、
心が沈み込んでいて、
意識をしても
すぐに悲しみに沈んでしまう
自分がいました。

「今」にいるために、
呼吸に意識を向けたり、
体の内側に意識を向けたりしたけれど、
悲しみにズルズルと
引きずり込まれるような感覚から
抜けることができなくて、
よく泣いていました。

その感覚は今朝まで続いて、
ふと、終わりました。

今は心は穏やかです。

どんなに「今」に
意識を向けても、
「今」にいることができない
こともあるんだね。

でも、
無意識のうちに
悲しみに溺れるのではなく、
意識して
悲しみを感じることも、
癒しのプロセスなのかもしれない、
そんな風に感じました。

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今日が最後の命

11/27/2018

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今日が最後の命


今日が最後の命。

そのように思って、​
「今」を
一生懸命生きようと思います。

それが
今の私にできる
精一杯の行動❤︎
​
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ただ静かに

11/25/2018

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ただ静かに


ただ静かに今にある❤︎

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グループセッション11回目

11/23/2018

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グループセッション11回目


キネシケアの余韻に浸る間もなく、
レイプトラウマ克服のための
グループセッションが再開しました。

今回で11回目となる
グループセッション。

この回で一旦メインのテーマが終了し、
来週からは
参加者みんなで選んだ
テーマが始まるようです。

前回は私はロスにいたため
欠席しましたが、
前回と今回と
2回にわたるセッションだったため、
聞き逃しはないようです。

さて、今回のテーマは、
「怒り」と「手紙」です。

手紙の相手は、
「レイプ相手」
それから
「レイプから
自分を守ってくれなかった人」
です。


まず最初に
「怒り」と「暴力」の
違いについて復習し、
その後、
宿題で書いてきた手紙を、
グループの前で
1人10分間ずつ発表します。

前回すでに
4人が発表を終えていたので、
今回は私を含め
4人が発表を行うことになりました。

セッション場所には、
大きなエアマットレス、
パンチングバッグ、
水泳補助のためのチューブ、
バトン、
クッションなどが用意してあり、
怒りや感情がこみ上げてきたら
その場ですぐに
発散できるようになっていました。

以前も怒りのテーマの時に
チューブで壁を殴ったりなどの
デモがありましたが、
今回は実際に私もやってみました。

私には
怒りのような感情はなかったのだけど、
ハッと声を出しながら
パンチングバッグを殴ったり、
チューブやバトンで
エアマットレスを殴るのは
気持ちよかったです。

あと、マットレスに寝転がって、
手足をバタバタさせるというのも
やってみました。

簡単に安全に
ストレスや怒りを発散できる
方法があるということを、
ただ知るだけでなく、
実際にやってみるのは有効的ですね。

発表者だけでなく、
発表を聞く側も、
話を聞いているうちに
自分たちの感情がこみ上げてきて、
自ら前に出て壁を殴ったり、
マットレスの上でバタバタしたり、
大きな声で叫んだりしていました。

皆さん本気ですから、
側で見るのはかなりの迫力です。

でも、
いつもはとても大人しい女性や、
クールで面白い80歳のおばちゃんが、
パンチングバッグを
殴っている姿を見るのは、
なかなかのインパクトがありました。

苦しみを背負った人たちが、
目の前で解放されていく様子は、
言葉にできない感動があります。

彼女たち、
本当に美しかった!

私は前回休んでいたので、
自分の発表を行う前に、
手紙の相手に関して連想することを
大きな紙に描くよう促されました。

一番最初に出てきたのは
車のイメージ。

その人と2回起きたレイプでは、
2度とも車が関係しているから。

あとは挿入が行われた
ピクニックテーブルとか、
その周りにいた人たちの姿や視線、
レイプ相手が私を呼ぶ声、
彼の喘ぎ声…

レイプが終わって
地面に泣き崩れる自分の姿と、
心と体が引き裂かれる感覚を、
クレヨンで描きました。

ペニスの絵も書きました。

意外と
いろんなことが浮かんでくることに
驚きました。

手紙は
ガイドラインに沿って書きました。

男性に書く手紙だし、
①彼にされたこと、
②その時/現在の私の感情、
③レイプが与えた生活への影響、
④彼に今してほしいこと、
をリストにあげて、
簡潔に書きました。

この手紙は、
実際に相手に送るためのものではなく、
自分の中にある
その体験によるすべてを
書き出すことが目的のようです。

中立な立場ではなく、
思いっきり自分目線で書きます。

(実際に相手に手紙を送りたい人は、
その目的に適した
手紙の書き方の指導を受けれます。)

私自身は彼に対して
怒りのような感情の自覚はなく、
どちらかというと、
穏やかな感じです。

感謝さえ感じるぐらい!

彼が私をレイプしたことは
事実だけど、
彼と楽しい時間を過ごしたのも
変わらない事実なのです。

そのどちらをも受け入れた上で、
彼を許すことを決めました。

手紙には、
「あなたを許します。
そして、私自身を許します。」
そのように記しました。

私にとって、
この友人との間に起きたレイプは
心が痛む事実だけど、
だからと言って、
そこに一生執着する気はありません。

その時凍らせた
記憶や感情を再体験して、
心と体の傷を癒したら、
あとは自分がどう生きたいか
決めればいいと思っています。

発表を終えたとき、
壁に貼ってあった絵を剥がしました。

日本人の私は
丁寧にその紙を剥がし、
丁寧に折りたたんで
サポーターに渡しました。

他の人は、
ビリビリと破って
ぐしゃぐしゃと丸めていました。

この紙は、
その他もろもろの感情を
書き出した紙とともに、
最後にみんなで火で燃やす予定です。

セッション中に
誰かが怒りを解放するときは、
必ずサポーターの1人が
その人のそばに立ちます。

一通りの動きが終わったら、
その人の目の前に立ち、
「私を見て。
ゆっくりと『今』に戻りましょう。
私の名前は?
あなたの名前は?
ここはどこ?
大丈夫ね。
さあ、自分の席に戻って。」
と声をかけます。

罪悪感や自分を責めるような
感情が出てきた人には、
「いいのよ、それでいいのよ。It’s OK」
といった声がけを、
怒りが出てきた人には、
「よくやったわ!Good job!」
といった声がけをしていました。

サポーターは、
参加者の反応に全く反応しません。

表情も、声も、言葉遣いも、態度も、
すべて落ち着き払っているので、
とても安心感があります。

私情が全く入らず、
必要なことを
テキパキとやっている感じ。

質問も的を得ているし、
何気ない会話から
その人たちのブロックを見抜き、
指摘します。

「なぜそんなに
他人からの賞賛が必要なの?
それは本当に必要なこと?
あなたは自分で自分をケアできる?
今答えなくていいから、
あとでゆっくり考えてみて。」
このように話します。

やはり、この人たち、
かなり訓練されていますね。

今回のセッションで
あらためて感じたことは、
「私には『選択権』がある!」
ということ。

レイプが起きた背景には、
私自身には選択権がなかった。

でも今は、
その過去をどのように受け止めるか、
そして、
今をどう生きるか、
自分で決めることができます。

レイプ相手を許すことで、
自分自身を
レイプの苦しみから
解放させることができたように
感じています。

参加者の1人が、
私の手紙を好きだと言いました。

「レイプという
傷だけを見るのではなく、
よかったこと、
楽しかったことも受け入れる。
私は気づかないうちに、
『被害者』というレッテルを
自分に貼っていたように感じる」
と言っていました。


今は不思議と
心が穏やかです。

そして、
その穏やかさに
包み込まれると同時に、
「私は本当の気持ちから
逃げているのだろうか?
綺麗事を並べることで、
傷を隠してはいないか?」と、
自分自身を見つめています。

一般的に「レイプ」と言えば、
その人にとっては
過酷で苦しい体験。

でも、
私には宝物のようにも
思えます。

もちろん、
その体験は言葉で表せないほどの
痛みや苦しみがあります。

けれど、
それを体験したからこその
学びや気づきがあり、
何よりも、
「今」
私は幸せなのです。

セッションの最後に
小さな石を渡されて、
自分の「強み」になる言葉を
マジックで書きました。

いろんな言葉が思いついたけど、
最終的に「Moi」と書きました。

「Moi」は、フランス語で
「わたし」という意味。

ありのままの自分であるとき、
私はバランスが取れていて、
満たされているから。

私の中にあるすべてを包み込む
「Moi (わたし)」を選んだのです。

「わたしが、わたしである」
それが私の強さなの。
​
グループセッションも、
残り4回となりました。

来週のテーマは、
インナーチャイルド。

さあこれから
​宿題をやろう❤︎

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キネシケア16

11/23/2018

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機内で起きたこと


日曜日は、
早朝の出発。

ナンシーに
乗り合いのSuper Shuttleを
予約してもらい、
Miyakoのロビーで待っていました。

到着したのは、
イエローキャブ。

出発時間や人数によって、
バンではなく、
提携のタクシーが来るようです。

バングラディシュ出身の
ドライバーとお話をしながら
空港に向かいます。

「Are you happy in the States?」
「Money is OK, but there is no life.」

夜明け前の空の下、
空港に到着しました。

「I hope everything goes well!」

運転手に別れを告げて、
搭乗手続きを行います。

スムーズに手続きを終え、
出発ゲートで待機します。

搭乗時間になっても、
なぜかすぐに搭乗しない私。

ファイナルコールがかかってから、
飛行機に乗り込みました。

自分の席を見ると、
座席にコーヒーがこぼれていたので、
クルーを呼んで
掃除してもらうようお願いしました。

彼女がペーパータオルを
取りに行っている間、
別のクルーがやってきて、
「早く座って。
あなたが座らないと出発できないの。」
と言いました。

私は汚れた座席を指差し、
「座席が濡れていたから
掃除してもらうの」
と言いました。

それを見て彼女は
「You made a mess already!?」
と言いました。

その言葉を聞いた私は
突然悲しくなって、
涙がしゃくりあげてきました。

我慢しても、
しゃくり涙は止まりません。


満席の機内で、
乗客全員が離陸準備で着席している中、
私は通路にポツンと立って
泣いていました。

私は彼女に向かって言いました。

「私は今とても悲しい。」

「どうして?」

「自分の座席に座ろうと思ったら、
座席が濡れていてビックリした。
私は何も悪いことをしていない。
あなたの言葉に傷つきました」

もう1人のクルーが掃除を終えたので、
私は席に座りました。

でも
まだしゃくり涙は止まりません。

私は通路側の席だったのですが、
通路の反対側に座っている男性が
ティッシュを差し出してくれました。

さっきのクルーも
ティッシュ箱を持ってきてくれて、
「ごめんなさい。
軽いジョークだったの。
あなたを傷つけるつもりは
全くなかったの。」
と謝ってくれました。

「ジョークだったのはわかっている。
あなたが悪いわけじゃない。
ただ私は、
このようなジョークに
慣れてないからビックリしたの。」

飛行機が動き出し、
離陸してしばらくしても
私のしゃくり涙は止まりませんでした。

先ほどの男性が、
「ティッシュが必要なら
いつでも言ってね」
と声をかけてくれます。

クルーのジョークは、
「何やってるの!?」と、
しかめっ面で大きな声で
私に怒鳴りつける
母の姿と重なったようでした。

「何も悪いことはしていないのに…」

悲しくてビックリして、
泣くのを我慢していた子供時代の私が、
大人の私の体の中で
​反応したのでしょう。

自分ですごいなと思ったのは、
泣いているときに、
ちゃんと彼女に
「悲しい」ことを伝えたこと。

本当は号泣したかったけど、
それはさすがに我慢しました。

そして、
さらなる暴言と怒鳴り声が
降ってくる過去とは違い、
クルーの謝罪と
隣の男性の
優しい心遣いをいただきました。

過去のパターンが終わり、
新しい認識が生まれたのです。

こんなに簡単に泣いてしまう自分にも
かなり驚きましたが、
素直に自分の感情を生きれることを
ありがたく思います。

確かに私は泣き虫で、
泣き虫な自分が嫌だった。

でも今は、
泣き虫の自分でいいやと思えます。

しばらくして泣き止んだ私は、
Lake Shrineで購入した
ヨガナンダさんの本を読み始めました。

隣に座っていた夫婦が
​トイレに行くので、
立ち上がって通路によけたとき、
ティッシュをくれた男性が、
私の持っている本を指差して
両手の親指を上げました。

「とても素晴らしい本だよ。
僕は彼の本をたくさん読んだんだ」
と言っていました。

彼の一言は、
Lake Shrineで起きた奇跡を
思い起こさせました。

私は祝福されている!


人生に、
確かな信頼が生まれました❤︎

・​・​・​・​・

もし私がいつものように
さっさと搭乗していたら、
熱いコーヒは、
私の上にこぼれていたのかも
しれないな。

天のはからいに、
感謝❤︎
​​
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キネシケア15

11/22/2018

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キネシケアを終えて


1週間のキネシケアも
あっという間に終わって、
あっという間に
カナダの自宅に戻りました。

1週間ぶりのカナダは
11月とは思えない
大雪と寒さに包まれています。

本間先生に出逢って、
キネシオロジーを学んで、
もうすぐ3年になります。

この1年間で、
キネシケアを4回受けたこともあり、
変化のスピードが
ますます早くなっています。

本間先生の治療を一言で表すと、
スマートで洗練されている。

なかなか気づけない私を
気長に待ってくれる先生の愛に
いつも守られている感じです。

私はそんな先生に、
ときどき牙を剥くのだけど。

今回のキネシケアは、
今までにも増して
ハードだった!

でも今、
とても解放されています。

今までは、
自分の弱さを必死に隠して、
強い自分を演じていた。

今は、
弱い自分を愛しく思えます。

自分の弱さを受け入れれば
受け入れるほど、
自分をどんどん好きになる。

今の私は、
​自由で満ち足りていて、
細胞全体が喜びのダンスを
舞っているかのよう!

キネシオロジーとの出逢いは、
パニック発作による
呼吸困難だったけど、
私の体に起きた苦しみは、
とても素敵な出逢いを
もたらしてくれました。

本間先生と出逢えたことに、
心から感謝しています❤︎
​
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キネシケア14

11/22/2018

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キネシケアでカフェキネシ 


今回のキネシケアは、
友人2人と参加しました。

2人とも、
キネシオロジーは初体験!

1人は日本から、
もう1人はアメリカから、
本間先生のキネシケアを受けるために
ロスにやってきました。

キネシを知らない2人が、
いきなりキネシケアってどうよ?

最初はそう思ったけど、
彼女たちの反応は、
私の想像を超えたものでした。

高校時代からの友人は、
1回目の治療が終わってすぐに、
私の部屋に直行して、
「あなたがなぜこんなに頻繁に
ロスに来るのかわかった。
私もキネシを学びたい!」
と言ってくれました。

アメリカ在住の友人は、
あっという間に
歩けるようになっていました。

本間先生の洗練された治療に
感動している友人たちを見て、
私もとっても嬉しかった!

彼女たちが
キネシに興味を持ってくれたので、
マスターコースやDEEPゼミを
紹介しましたが、
何かすぐにできることはないかな?

そう思ったとき、
ふとアイデアが。

そうだ!
カフェキネシ!

カフェキネシだったら、
キネシケアの間にできるかも!

本間先生とナンシーに相談して、
カフェキネシの講座を
開催していただくことになりました。

私も久しぶりのカフェキネシ 。
やっぱり楽しい〜!

友人たちは、
初めてとは思えないほど
上手に筋反射が取れていました。

友人2人は、
さらにピーチタッチも受講。

すっかりキネシオロジーと
アロマの魅力にハマったようです。

キネシのハードルを下げてくださった
星ユカリさんに感謝❤︎

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